へこみの原因は凹みだった…!
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いやぁ〜、参った参った、11月の末ぐらいから我が愛器’70年代LUDWIGスープラフォニック402のチューニングが巧く決まらなくて頭を抱えていたのです。

いや、もう本当に絶望的な気分になる程悩んでいて、ずっとへこみきってました。

元々ヴィンテージ物だから手に入れた時からシェルのスナッピーのスイッチ部分が少し凹んでいたのです。

凹んでるイコール幅が狭くなる。
だから幅の広いLUDWIG純正のスイッチが装着出来ない状態で、幅の狭いヤマハのスイッチが着いていました。

幅が狭いって事はスナッピーを張れば張る程、装着部分にかかる力はデカい訳で、力がかかると凹みは更に悪化する…。
当然の話しですよね!

その凹みを補修すべく、今夜意を決してスネアのパーツを全部外してオーバーホールに踏み切りました。

まず傷んでいるパーツは同じくLUDWIGのスーパーセンシティブから外して交換。
シェルの凹んだ部分は当て木をしてトンカチで気長にコツコツ叩いて補修!

この際、激しく叩いたりしたら再起不能になったりする恐れもあるから、腹くくって、ダメだったらもう一度10万貯めて同じスネア買うぐらいの覚悟でコツコツ叩いてみました!

いやぁ〜見事に綺麗に治って、遂に純正LUDWIGのスイッチも装着出来て、最強のスネアに舞い戻りました!

今までへこんでいたのがバカみたいです!

こんなにあっさり解決する事ならもっと早くやるべきでした!
悩んでた日々がもったいない!

思い立ったが吉日とはこの事ですね!

行動が遅れた事によって無駄な時間を沢山費やしてしまいました!

教訓です!思い立ったが吉日!

そんな訳で、補修した後の我が愛器はすこぶる好調!あの「コイ〜ン」て言う独特のLUDWIGトーンが蘇って気持ちいい事気持ちいい事!
素晴らしい音色っすわ!

結局僕がへこんでた原因はシェルの凹みだった訳ですね!

シェルの凹みを補修したら僕の心まで補修出来ちゃいました!

自信も取り戻したし、良いことづくし!
また最高のサウンドをお届けしますんで楽しみにしてて下さいね!



この大胆なシェルを叩いて補修するという行動に踏み切れたのは、昨夜Clingon忘年会で出てきたキーワードがキッカケ!

木村ひさし、平泉光司、佐々木健太郎と僕の4人で真面目な話からくだらない話しまで、いろいろ語り合ってる中で妙な名言が出没!

「一円しか無くてもステーキを食べる…」って話し!

うまく文章にしにくいんだけど…、
例え財力に乏しいとしても自分が出すモノに一切の妥協は許されないし、ステーキを食べるって決めたんだったら、ステーキが食えるまで頑張らないといけないのですよ!

スネアの件も一円ステーキの話しとダブルんです。

最高の音を出したいけど金がない。
そこであきらめるんじゃなく、最高の音が出来るまでベストを尽くさないといけないのですね!

補修後ヘッドを張ってチューニングしてスネアを叩いた時、一円でステーキにありつけたぐらいか、それ以上の充実感がありましたよ!

この魂でこれからも一円でステーキ食えるように頑張りますわ!


ってな訳で順序が逆さまのあべこべになってしまいましたが昨夜のClingon忘年会、めちゃくちゃオモロかった!

終電で木村ひさしが帰った後、残された三人(平泉光司と佐々木健太郎と僕)はいい感じに出来上がり、酔っ払いミュージシャンに相応しい時間を過ごしたのです!

そう、酔っ払った勢いでスタジオに入りました!
ミュージシャンとして正しい酔っ払い方だと思いません?

世間一般的に見れば、酔っ払ってカラオケに行くって感じのノリかな?

でも酔っ払いだからみんな手も足も動かない!

完全に酔っ払いの演奏だったけど、変にテンション上がってバッチリ二日酔いっすわ!


この2日間で得た教訓は、「思い立ったが吉日」って事!

スタジオ入りたいなら入る、凹み補修するならすぐにやる!

後延ばしにしてるとロクな事ない気がします!

スネアも復活を遂げた訳だから、これからも丸尾、ポジティブにドラム叩き続けるぜ!

写真は凹み補修をして、純正LUDWIGのスイッチを装着した我が愛器!

ビフォアー・アフターの写真がないから、全然意味わからんと思いますが、なんせ理想的な仕上がりになってテンション激上がりです!

そして今夜も酔っ払いですわ…。

皆さんごきげんよう!


Weather Radio Programs「ウインドアンドウインドウズ第5回」内「でちゅーんのちゅーしゅつちゅー。」
http://blog.windandwindows.com/



 〜ライブ情報〜


★1月14日(木)
【Clingon】
下北沢 CLUB QUE


★1月30日(土)
【安田・中濱セッション】
西荻窪 clop clop
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by maruokazumasa | 2009-12-31 01:53 | Diary